後々にまで活用できるようにお教えいたします
Healing Colorではただ似合う色をお伝えするのではなく、似合うコーディネートをあなた自身がいつまでもできるようになるためのアドバイスを重要視しております。
と申しますのも、残念なことに「以前受けた事がある」という方の中には、パーソナルカラーを活用されていない方が多く見受けられるのです。
「似合う色がわかって満足」ではなく”具体的な変化”を目指します。
また、診断用テストドレープ24色と120色ドレープを使って詳しく色うつりを見ますので、「解りやすい」「説明が詳しかった」「いろんな色を目で確かめられた」などのお声をたくさんいただいております。
そしてなによりも大切なのは、診断を受けたその日に色見本(オリジナルカラーカードセット)を持ち帰っていただき、そのまま”色彩のある世界”へと入っていただくことです。
あなた自身の放つ色調を目で確認することの大切さ、そしてその色見本をどのように使うか、またどのように色を見るかでのちのちに違いが出てきます。
それはちょっとした発想の転換でいつまでも活用できるのです。
トコトンこだわりを持って行います
一生を左右するほどのパーソナルカラー診断ですから、こだわりを持って行っております。
- カラー診断は必ず自然光のもとで
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パーソナルカラー診断は自然光のもとで行うのが理想です。
Healing Colorでは直射日光の当たらない場所・明るい自然光の入る時間を重視しております。
夕方以降は自然光に変化(プルキンエ現象)があらわれます。
白熱灯は黄色みを引き立て、蛍光灯は青みを引き立てるため、夜間はいくら電器で明るくしても正しい判断とはいえません。
当方では日中の自然光の差す明るい部屋で蛍光灯を補助的につけ、診断自体は夕方前には終わるように行っております。 - オリジナルカラーカードセットの微妙な色味
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Healing Color のカラーカードとイメージカードは印刷後の色味を重視しており、制作はすべて当方で一貫して行いました。
タイプ別の違いがイメージしやすいように、どんどん目が肥えていくように、そして目がズレないようにと工夫してあります。
パーソナルカラーをカウンセリングに活用しております

色彩心理というものがあるように、パーソナルカラーにも気質や趣向に特徴があります。
タイプ別に個性が分かれるので、それぞれの特徴を知ると人間関係がスムーズになり「あ、そっか~、なぁんだ~」と皆さん笑顔になります。
また、好きな色のタイプがご自身のタイプと違う場合や、パーソナルカラーがご自分で想像していたタイプと違っていた場合にも深層心理があります。
もちろん、ぴったりと一致することが理想であり、自分自身を理解するという意味でも不思議と心が落ち着くものです。
Healing Color では『パーソナルカラーセラピー®』として『カラーセラピーの提供・カラーセラピーによる心理カウンセリング』の区分で商標登録をいたしました。
当方で診断を受けられた方は、この『パーソナルカラーセラピー®』をカウンセリングに活用することができます。